ロゴタイプ用語解説
アルファベット
5Iの法則
AIDMAの法則
CI
CMYK
em
emスクエア
Illustrator
Logotypes
pixel(ピクセル)
Point(ポイント)
RGB
TM
VI
xハイト
xハイトライン
®(まるあーる)
あ〜お
アイドマの法則
アウトライン
アキ
アセンダ
アセンダライン
アタリ
イタリック
色ベタ
ウエイト
ウロコ
エキスパンド
エジプシャン
エックスハイト
エレメント
エディトリアル
オールド・フェイス
オクリ
黄金比(黄金分割)
か〜こ
カーニング
楷書体
カウンター
仮想ボディ
カップセリフ
キャップス
キャップライン
行送り
行間
グラフィックデザイン
クラレンドン
グロテスク
黒フチくくり
ケイ
減色混合
コーポレートカラー
コーポレート・アイデンティティ
ゴシック体
コラージュ
コンデンス
さ〜そ
サブタイトル
サンセリフ
字送り
字間
色材の3原色
色相環
斜体
シャドウ
シュパヌンク効果
書体
書体バリエーション
ショルダー
白ヌキ
白フチくくり
シンボルマーク
シンメトリー
スクリプト
スミベタ
スペーシング
スラブセリフ
セリフ
セリフデザイン
た〜と
タイプフェイス
タイポグラフィー
ダミー
鳥瞰図
長体
ツメ
ツラあわせ
ディセンダ
ディセンダライン
デザイナーズフォント
デフォルメ
トラッキング
トラディショナル
トレース
ドロー系ソフト
ドローイング
は〜ほ
パロディ
反対色
光の3原色
ピクセル
ひげ飾り
筆記体
ビットマップ画像
ファミリー
フォント
フォントスタイル
フォントファミリー
フカン
袋文字
ブラケットセリフ
ブラックレター
ブラッシュ
ベースライン
ヘアーラインセリフ
平体
ペイント系ソフト
ベクトル画像
ベジェ曲線
ベタ組み
べた塗り
ボールド
ポイント
補色
ボディサイズ
ま〜も
明朝体
モダン・フェイス
メトリックス
ら〜わ
ラフ
レイアウト
レタリング
ロゴ
ロゴタイプ
ロゴマーク
ワードスペース
ワイド
 
■5Iの法則(ごーあいのほうそく)
5Iの法則とは、広告や販促物の制作表現の基本理念で、Idea(アイデア)、Inpact(インパクト)、Interest(興味)、Information(情報)、Impulsion(衝動)の5つの頭文字をとったものです。

■CI(コーポレート・アイデンティティ)
CIとは、Corporate Identityの略で、企業イメージの統一を意味します。視覚的には主にロゴタイプシンボルマークがあり、わかりやすく記憶に残りやすいデザインが追求されています。→VI

■CMYK(シーエムワイケー)
CMYKとは、カラー印刷の4色を示します。青(Cyan)、赤(Magenta)、黄(Yellow)の「色材の3原色」に黒(Black)を加えた4色によって“色”を表現しています。(反)RGB img
【減色混合(げんしょくこんごう)】
減色混合とは、右図のように、C、M、Yの色材がすべて重なると黒色になり、何もない部分が白色になる特性で色を組み合わせる方法です。(反)加色混合


■em
emとは、欧文書体の全角スペースのことで、大文字のMの幅を基準としています。右図の「emスクエア」は絶対的な単位ではなく相対的な単位で、和文書体の仮想ボディとは異なります。→メトリックス img

■Illustrator(イラストレーター)
Illustratorとは、アドビ社のドロー系ソフトで“デザイナー三種の神器”のひとつ。ロゴタイプ制作には欠かせないグラフィックアプリケーションです。→ドローイング

■Point(ポイント)
Pointとは、文字の大きさを表す単位で、1インチ(2.54cm)を72ポイントとして計算されています。1ポイントは72分の1ポイントで、約0.35mmになります。

■RGB(アールジービー)
RGBとは、モニタなどに使われている3色を示します。赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の「光の3原色」によつて“色”を表現しています。(反)CMYK img
【加色混合(かしょくこんごう)】
加色混合とは、右図参照のように、R、G、Bの光がすべて重なると白色になり、何もない部分が黒色になる特性で色を組み合わせる方法です。(反)減色混合

■TM(トレードマーク)
TMとは、trade markの略で、ロゴタイプなどの末尾に付けられる商標マークです。未登録商標および申請中の商標等に付けられます。→®(マルアール)

■VI(ビジュアル・アイデンティティ)
VIとは、Visual identityの略で、視覚的イメージの統一を意味します。主に企業理念と製品デザインを統一する場合に用いられますが、商店や個人など小規模なデザイン展開にもVIは採用されています。→CI

■xハイト(エックスハイト)
xハイトとは、欧文書体の小文字“x”の天地を基準とした高さを示します。「xハイトライン」はその高さの基準線です。→メトリックス img

■®(まるあーる)
®とは、registered trade markの略で、ロゴタイプなどの末尾に付けられる商標マークです。特許庁に登録されている商標等に付けられます。→TM

■アイドマの法則(AIDMAの法則)
アイドマの法則とは、消費行動のプロセスを証明する法則です。消費者があるものに注意(Attention)し、それに関心( Interest)を抱いて、欲しい(Desire)と感じる。それが記憶(Memory)となり、買うという行動(Action)が生まれる。これらの頭文字をとってAIDMA(アイドマ)の法則といいます。

■アウトライン
アウトラインとは、ロゴタイプ用語では文字の輪郭のことをいいます。(同)袋文字 img

■アキ
アキとは、グラフィックデザインに関する用語でトラッキングを意味します。和文書体の字間は仮想ボディをすき間なく並べたベタ組みが基準で、仮想ボディの2分の1空けることを“2分アキ”、4分の1空けることを“4分アキ”といいます。(反)ツメ

■アセンダ
アセンダとは、欧文書体の小文字“bdfhklt”の7文字の「xハイトライン」から、最高部の基準線「アセンダライン」までの領域を示します。→メトリックス img

■アタリ
アタリとは、グラフィックデザインに関する用語で、レイアウトなどの下書きや目安に書く線のことをいいます。→ケイ

■イタリック(斜体)
イタリックとは、欧文書体の標準の文字を約12度斜めにした書体バリエーションのことで、デザインは新たに書き起こされている場合が多いです。→ボールド img

■色ベタ
色ベタとは、グラフィックデザインに関する用語で、カラー印刷の色をべた塗りする際に用いる指定用語です。一般的には青(Cyan)、赤(Magenta)、黄(Yellow)のいずれかの単色100%、もしくは複数の色の100%かけ合わせをいいます。→スミベタ

■ウエイト
ウエイトとは、文字の太さによる書体バリエーションのことです。(同)フォントスタイル →ファミリー

■ウロコ
ウロコとは、和文書体の文字の端に付く墨溜めのような部分です。欧文書体ではセリフと呼ばれ、古典的な書体イメージには欠かせないデザイン要素です。代表的なものには明朝体があり、ウロコのない書体はゴシック体に区分されます。 img

■エキスパンド(平体)
エキスパンドとは、欧文書体の標準の文字幅を拡げた書体バリエーションのことで、デザインは新たに書き起こされている場合が多いです。(反)コンデンス

■エレメント
エレメントとは、書体を構成するパーツに用いる用語です。部位別に作成されたエレメントを組み合わせて、ひとつの文字を形成します。→仮想ボディ img img
アルファベットのエレメントを展開した例 左図のエレメントを組み合わせ文字「A」を作成

■エディトリアル
エディトリアルとは、書籍や雑誌などの出版物ジャンルを示します。→タイポグラフィー グラフィックデザイン

■オールド・フェイス
オールド・フェイスとは、セリフ系書体の一種で、全体にゆるやかな曲線で構成されています。→セリフデザイン

■オクリ
オクリとは、グラフィックデザインに関する用語で、文字の字送りを意味します。行や段落全体の文字を詰めたり、空けたりする際に用いる指定用語です。→トラッキング

■黄金比(黄金分割)
黄金比とは、ひとつの線分を2つに分けるときの、もっともバランスがとれる比率のことです。割り出しは幾何学的に行え、その比率は1:1.618になります。 img

【黄金比の割り出し方法】
線分abの中心点cをとり、b点を中心点とする半径bcの円弧を描き、b点の垂直線上と交わったところにc'点をとります。c'点とa点を直線で結び、線分cc'と交わったところにd点をとります。a点を中心点とする半径adの円弧を描き、線分abと交わったところにd'点をとります。この交点d'が線分abの黄金分割点となります。


■カーニング
カーニングとは、フォントに関する用語で、文字詰めをする作業を言います。となりにくる文字によってスペーシングが不揃いになる場合があり、その空間を「カーニング値」で詰め均等に揃えます。(同)ツメ →トラッキング

■カウンター
カウンターとは、文字と文字との間、および文字内に生まれる空間(余白)のことです。→スペーシング

■仮想ボディ
仮想ボディとは、和文書体をデザインするときに基準となる正方形です。→メトリックス img

■キャップス
キャップスとは、アルファベットの大文字のことです。

■キャップライン
キャップラインとは、欧文書体のアセンダラインより少し下に設ける、実質的な大文字の最高部を示します。→メトリックス

■行送り
行送りとは、フォントに関する用語で、行と行の間を詰めたり、空けたりする際に用います。→トラッキング

■行間
行間とは、フォントに関する用語で、行と行の間のアキ幅をいいます。→行送り

■グラフィックデザイン
グラフィックデザインとは、幅広い意味を持つ言葉ですが、主に平面(2次元)の図案をデザインすることをいいます。→エディトリアル

■グロテスク
グロテスクとは、ドイツなどで使うサンセリフの名称です。→セリフデザイン

■ケイ
ケイとは、グラフィックデザインに関する用語で、罫線のことをいいます。“ケ”と略される場合もあります。→アタリ

■コーポレートカラー
コーポレートカラーとは、CIの導入によって定められた企業のイメージカラーです。

■ゴシック体
ゴシック体とは、セリフウロコの付いていない書体で、主に和文書体で区分される名称です。単純化された図形的要素で可視性が高く、本文や見出しに広く使われています。(反)明朝体
img

■コラージュ
コラージュとは、紙や布など、平面的な素材を貼り合わせて絵をつくる技法です。

■コンデンス(長体)
コンデンスとは、欧文書体の標準の文字幅を狭めた書体バリエーションのことで、デザインは新たに書き起こされている場合が多いです。(反)エキスパンド

■サブタイトル
サブタイトルとは、題字やロゴタイプに付属するフレーズです。→ショルダー

■サンセリフ
サンセリフとは、セリフの付いていない書体のことをいい、単純化された図形的要素の高い書体に多く用いられ、現代的でシャープなイメージを持ちます。欧文書体はセリフとサンセリフに大きく区分されます。和文書体の明朝体はセリフ、ゴシック体はサンセリフと区分してもいいでしょう。(反)セリフ

■字送り
字送りとは、フォントに関する用語で、文字と文字の間を詰めたり、空けたりする際に用います。(同)トラッキング

■字間
字間とは、フォントに関する用語で、文字と文字の間のアキ幅をいいます。(同)カーニング

■色相環(しきそうかん)
色相環とは、色をスペクトル(光の波長)の順序に配列したもので、色彩理論によく用いられる図表のひとつです。一般的には赤、黄、緑、青、紫の基本色に中間の2次色を加え、両端をつなげ円環状にされています。隣り合うものは類似色、向かい合うものは補色関係にあり、他にもさまざまな色彩理論に応用されています。 img

■シャドウ
シャドウとは、写真などの背景で文字が判別しにくい場合に用いる技法で、一般的には文字のシルエットに対してやや右斜め下に付けます。→白フチ・黒フチ

■シュパヌンク効果
シュパヌンク効果とは、心理的な均整や緊張感をとる構図、レイアウトを示します。

■書体
書体とは、アルファベット、数字、記号などを統一してデザインしたものです。(同)タイプフェイス →フォント

■ショルダー
ショルダーとは、題字やロゴタイプの上に付け加えられたフレーズです。→サブタイトル

■白ヌキ
白ヌキとは、グラフィックデザインに関する用語で、べた塗りされた背景や写真などの上に、白い文字を配置する際に用いる指定用語です。

■白フチ(黒フチ)くくり
白フチくくりとは、グラフィックデザインに関する用語で、写真などの背景で文字が判別しにくい場合に用いる指定用語です。(同)アウトライン →シャドウ

■シンボルマーク
シンボルマークとは、企業名や商店名などを象徴する図案化されたものです。→ロゴマーク

■シンメトリー
シンメトリーとは、左右対称の造形物を示します。“シンメ”と略されることもあります。

■スクリプト
スプリクトとは、欧文書体のフリーハンドで書いたような文字に区分される名称です。カリグラフィと呼ばれることもあり、和文書体では「筆記体」に該当します。 img

■スミベタ
スミベタとは、グラフィックデザインに関する用語で、カラー印刷の黒(Black)を100%べた塗りする際に用いる指定用語です。→色ベタ

■スペーシング
スペーシングとは、文字と文字との間に生まれる視覚的空間(余白)を均等に見せることです。スペーシングには絶対的な法則がなく“見た目”に頼るため、デザイナーの技量が大いに試される部分でもあります。→カーニング

■セリフ
セリフとは、欧文書体の文字の端に付くインク溜めのような部分で、「ひげ飾り」と呼ばれることもあります。和文書体ではウロコと呼ばれ、古典的な書体イメージには欠かせないデザイン要素です。セリフの発祥は紀元前にもさかのぼり、石彫された文字にできる亀裂が原型だとする説が有力です。(反)サンセリフ img

■セリフデザイン
セリフデザインとは、セリフの形状を分類したものです。欧文書体の装飾系文字に多く用いられているセリフを、最も重要なデザイン要素として捉えると、書体に統一感が出て印象度も高いタイプフェイスが構成できます。セリフは大きく分けて「カップセリフ」「ブラケットセリフ」「ヘアーラインセリフ」「スラブセリフ」があります。
img img img img
カップセリフ
中央部分が少し窪んだ古典的セリフ
●書体区分:オールド・フェイス
Garamondなど
ブラケットセリフ
直線と曲線で構成されたポピュラーなセリフ
●書体区分:トラディショナル
Timesなど
ヘアーラインセリフ
細い線でアクセントが加えられたセリフ
●書体区分:モダン・フェイス
Bodoniなど
スラブセリフ
矩形で構成された力強いセリフ
●書体区分:エジプシァン、クラレンドン
Geometricなど

■タイプフェイス
タイプフェイスとは、印刷用につくられた統一デザインの文字面のことです。(同)書体

■タイポグラフィー
タイポグラフィーとは、文字の配列を視覚的に行った制作物のことです。→エディトリアル

■ダミー
ダミーとは、完成時のイメージをつかむため仮に配置する代替部品(パーツ)です。

■ツメ
ツメとは、グラフィックデザインに関する用語で、カーニングを意味します。和文書体の字間は仮想ボディをすき間なく並べたベタ組みが基準ですが、隣り合わせる文字の形状によってスペーシングが不揃いになることがあります。その字間を調整する際に用いる指定用語です。(反)アキ

■ツラあわせ(ツライチ)
ツラあわせとは、グラフィックデザインに関する用語で、複数の文字や写真などを配置するとき、それらの上辺や下辺、または側辺を揃える場合に用います。

■ディセンダ
ディセンダとは、欧文書体のベースラインより下に突き出した領域を示します。「ディセンダライン」は最低部の基準線です。→メトリックス

■デザイナーズフォント
デザイナーズフォントとは、デザイナーが自分のWebサイトで公開しているフォントです。明確な区分はないのですが、フリーで使えるものもあり、個性的で優れたデザインのフォントが数多く存在します。

■デフォルメ
デフォルメとは、モチーフを簡略化したり歪ませたりする表現です。

■トラッキング
トラッキングとは、フォントに関する用語で、行や段落全体の文字詰めをする作業を言います。(同)字送り →カーニング

■トラディショナル
トラディショナルとは、セリフ系書体の一種で、セリフ部分が直線と曲線で構成されています。→セリフデザイン

■トレース
トレースとは、原画を薄紙に透かして描き出すことです。

■ドロー系ソフト
ドロー系ソフトとは、アドビ社のIllustratorに代表される、幾何学的な線やカーブで構成されるベクトル画像を作成するソフトです。(反)ペイント系ソフト

■ドローイング
ドローイングとは、単色で描いた線画のことです。→ドロー系ソフト

■パロディ
パロディとは、著名な作品の形態や印象を残したまま、まったく違う内容の風刺などを加え作り変えた作品のことをいいます。

■ピクセル(pixel)
ピクセルとは、規則正しく整列された色の粒(画素)です。解像度を表す単位としても使われます。→ビットマップ画像

■ビットマップ画像
ビットマップ画像とは、ピクセルが集合して構成された画像で、拡大表示するとピクセルが大きく表示されます。(反)ベクトル画像

■ファミリー(フォントファミリー)
ファミリーとは、フォントに関する用語で、ウエイトの違いなどデザインが同じ「書体バリエーション」のことを示します。→イタリック コンデンス

■フォント
フォントとは、アルファベット、数字、記号などを統一して揃え、印刷物やWEBなどで使えるようにした文字の「書体」です。→ファミリー

■フォントスタイル
フォントスタイルとは、フォントに関する用語で、文字の太さによる書体バリエーションのことです。(同)ウエイト →ファミリー

■フカン
フカンとは、上から見下ろした図の事です。「鳥瞰図」ともいいます。

■袋文字
袋文字とは、文字のアウトラインを強調したもので、ロゴタイプのポピュラーな技法のひとつです。

■ブラックレター
ブラックレターとは、西洋の書道的な「カリグラフィ」が発祥とされる装飾的な筆記体です。 img

■ブラッシュ
ブラッシュとは、欧文書体の筆や刷毛で書いたような文字に区分される名称です。和文書体では「楷書体」に該当します。 img

■ベースライン
ベースラインとは、欧文書体の基準となる線で、大文字と小文字の底部を示します。→メトリックス

■ペイント系ソフト
ペイント系ソフトとは、アドビ社のPhotoshopに代表される、ピクセルで構成されたビットマップ画像を作成するソフトです。(反)ドロー系ソフト

■ベクトル(ベクター)画像
ベクトル画像とは、ベジェ曲線と呼ばれる線と塗りで構成された画像で、拡大表示してもなめらかに表示されます。(反)ビットマップ画像

■ベジェ曲線
ベジェ曲線とは、photoshopでは[ペンツール]、[シェイプツール]などの[パス]で構成された、幾何学的な線やカーブのことです。ベジェ曲線は一般的にIllustratorなどのドロー系ソフトに使われています。 img

■ベタ組み
ベタ組みとは、フォントに関する用語で、和文書体の仮想ボディをすき間なく並べた間隔(字送り)をいいます。→ツメ →アキ

■べた塗り
べた塗りとは、グラフィックデザインに関する用語で、カラー印刷に用いる色CMYKの単色100%、もしくはかけ合わせ100%に塗りつぶすことをいいます。一般的には濃淡にかかわらず、色を均一に塗りつぶすという幅広い意味で使われています。→色ベタ →スミベタ

■ボールド
ボールドとは、欧文書体の標準の文字を太くした書体バリエーションのことで、デザインは新たに書き起こされている場合が多いです。→イタリック

■補色(ほしょく)
補色とは、色相環で対向にある色のことです。「反対色」ともいいます。

■ボディサイズ
ボディサイズとは、欧文書体のアセンダラインからディセンダラインまでの領域を示します。→メトリックス

■明朝体(みんちょうたい)
明朝体とは、和文書体でウロコが付いた横線より縦線が太い文字に区分される名称です。形状にメリハリがあるので可読性が高く、新聞や雑誌など比較的小さな文字を扱う本文に多く使われています。(反)ゴシック体

■メトリックス(欧文書体の基準線)
メトリックスとは、欧文書体の構造を示す基準線です。アルファベットには大文字と小文字があり、それぞれの天地の位置が違ってきます。そこで「ベースライン」「アセンダライン」「ディセンダライン」「xハイトライン」という4つの基準線を元にしています。ベースラインは大文字の高さで、少し下に実質的な「キャップライン」を設けるのが一般的です。
img

■ラフ
ラフとは、デザインやレイアウトのイメージ、アイディアを簡単に書き記したものです。

■レイアウト
レイアウトとは、文字やイラスト、写真などを効果的に配置することです。→エディトリアル タイポグラフィー

■レタリング
レタリングとは、広告看板など公共性や可読性に適合した文字を書くことです。主にカラス口やロットリングなどを使って書くときに使われる用語です。

■ロゴタイプ(Logotypes)
ロゴタイプとは、言葉の象徴を意味します。文字を使って企業名や商品名をデザインしたシンボルです。一般的には“ロゴ”と略されて使われています。→CI VI

■ロゴマーク
ロゴマークとは、図案化されたシンボルマークロゴタイプを組み合わせたものです。

■ワードスペース
ワードスペースとは、単語と単語の間の空間を言います。通常は半角スペースを空けますが、可視性の高い見出し系書体では、大文字のMの4分の1程度にするのが一般的です。

■ワイド
ワイドとは、文字の幅、高さによる書体バリエーションのことです。平体もしくは長体を示しています。(同)フォントスタイル →ファミリー
 
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