デジカメ用語解説
A
A(絞り優先AEモード)
AE(自動露出)
AEロック
AE/AF
AE/AFロック
AF(オートフォーカス)
AFロック
AOUT
ASA
B〜J
B(バルブシャッター)
CCD
EV補正
F値(開放F値)
ISO
JPEG
K〜Z
LCD
M(マニュアルモード)
MPEG
NDフィルター
OVF
P(プログラムAEモード)
S(シャッタースピード優先AEモード)
SDメモリーカード
T(テレ端)
TIFF
USB
W(ワイド端)
アイ・エス・オー
アンダー
アーサー
赤目軽減モード
イソ
色温度
液晶ビューファインダー
遠景モード
エムペグ
オートフォーカス
オート撮影モード
オーバー
か〜こ
開放F値
画素数
合焦範囲
感度
記録メディア
コンパクトフラッシュカード
光学式ビューファインダー
光学式ズーム機能
撮影距離
撮影モード
シー・シー・ディー
シーン別撮影モード
自動露出
絞り
絞り優先AEモード(A)
ジェイペグ
シャッタースピード
シャッタースピード優先AEモード(S)
焦点距離
人物モード
ズーム
スポット測光
ストロボ
スローシャッター
せ〜そ
セルフタイマー撮影
測距枠
た〜と
ターゲットフレーム
単焦点
中央重点測光
デジタルズーム
テフ
テレ端(T)
バルブシャッター
半押し
パンフォーカス
被写界深度
ピント
ファインダー
風景モード
フォーカス
フラッシュ
フラッシュメモリ
フラッシュ強制発光モード
フラッシュ発光禁止モード
プログラムAEモード(P)
ポートレートモード
ホワイトバランス
ま〜も
マルチポイントAF
マクロ機能
マニュアルモード(M)
メモリースティック
や〜よ
夜景モード
夜景モード&人物モード
ら〜わ
リモコン
レフ板
レリーズ
レンズフレア
露出
ワイド端(W)
 
■AE(自動露出)
AEとは、Auto Exposureの略で、デジタルカメラが自動的に絞りシャッタースピードを決め、適性露出となるように設定される機能です。[中央重点測光(スポット測光)]では、画面内(ファインダー)の真ん中の明るさにあわせて露出が決定され、多くの機種では[AF(オートフォーカス)]と同様の測距枠内で測光されます。[AE/AF]と呼ばれる場合もあります。
プログラムAEモード(P)]、[シャッタースピード優先AEモード(S)]、[絞り優先AEモード(A)]などの種類がある機種もあり、すべてをおまかせ撮影できる[オート撮影モード(AOUT)]では、[AE(自動露出)]の設定は必要ありません。→AEロック(同)AEモード

■AEロック
AEロックとは、適性露出にしたい部分を測距枠内に捉え、[AEロック]ボタンを押して露出を固定し撮影する方法です。AEロックのない機種では、[AF(オートフォーカス)]の測距枠(ターゲットフレーム)と連動して適性露出を得ます。[AE/AFロック]と呼ばれる場合もあります。また、逆光など被写体と背景のコントラストが強いときは、[中央重点測光(スポット測光)]がおこなえる機種もあります。→AE
AEロック01 AEロック02 AEロック03
1.適性露出にしたい部分を(測距枠内)に捉えます。 2.[AEロック]ボタンを押すと画面内に[AE-L]の文字が表示されます。 3.任意の構図に移動したあとシャッターボタンを押して撮影します。

■AF(オートフォーカス)
AFとは、Auto Focusの略で、デジタルカメラが自動的に被写体との距離を測って、ピントを合わせてくれる機能です。画面内(ファインダー)の真ん中に表示される測距枠(ターゲットフレーム)は、ピント合わせをおこなう範囲で、通常、この測距枠内に被写体を捉えて撮影をおこないます。→AFロック


■AFロック
AFロックとは、オートフォーカス機能を固定して撮影する方法です。[AF(オートフォーカス)]は、測距枠(ターゲットフレーム)内のものにピントを合わせるため、被写体が画面内(ファインダー)の中央にないときなどは、被写体以外の部分(背景)にピントが合ってしまうことがあります。これを防ぐテクニックとしてAFロックがあります。→AF
AFロック01
AFロック02
AFロック03
1.被写体を画面内(ファインダー)の真ん中(測距枠内)で捉えシャッターボタンを“半押し”します。 2.[AF(オートフォーカス)]が被写体にピントを合わせると画面内(ファインダー)に緑色のランプが点灯しAFロックの状態になります。 3.シャッターボタンを半押しのまま任意の構図に移動します。シャッターボタンをさらに押し込んで撮影します。

■ASA(アーサー)
ASAとは、American Standard Associationの略で、アメリカ規格協会の定めたフィルム感度規格を意味しています。(同)ISO

■CCD(シー・シー・ディー)
CCDとは、Charge Coupled Deviceの略で、光を電気信号に変換する半導体のことです。“電子の目”と呼ばれる重要な部品です。

■EV補正
EVとは、光の量(明るさ)を表す数値で、露光量が大きいほど明るくなります。[AE(自動露出)]での露出補正値は「0EV」で、たとえば、露出不足の場合は「−0.7EV」、露出過剰の場合は「+0.7EV」という表し方をします。
オート撮影モード(AOUT)]以外では、このEV(露出補正値)を任意に設定できる機種もあります。たとえば、逆光の人物や雪景色など、明るい被写体を撮影する場合に、画面内(ファインダー)で確認する画像が暗くなっていたら、「+」の方向に手動調整します。

■F値
F値とは、レンズの明るさを表す数値で、カタログなどで表示されているF値は、もっとも明るい場合の「開放F値」を意味しています。この数値が小さいほど明るいレンズで、たとえば「F2.8」と「F3.5」とでは、「F2.8」の方が明るく、シャッタースピードを速く設定でき、被写界深度を浅く(背景のボケが大きく)できます。(同)開放F値

■ISO(イソ)(アイ・エス・オー)
ISOとは、International Organization for Standardizationの略で、デジタルカメラ用語では国際標準化機構が定めたフィルム感度規格を意味しています。この数値が大きいほど高感度を表し、たとえば「ISO100」と「ISO400」とでは、「ISO400」の方が4倍の感度を持ちます。暗い場所や高速シャッターで撮影したい場合などは、大きい数値を設定します。ISOがオートに設定されている場合は、[AE(自動露出)]が適性値を決定します。(同)ASA

■JPEG(ジェイペグ)
JPEGとは、Joint Photographic Expert Groupの略で、連続した階調を持つ画像を対象とした、カラー画像を圧縮する保存形式です。デジタルカメラの静止画撮影時には、多くの機種がJPEG形式で画像を保存しています。→TIFF

■MPEG(エムペグ)
MPEGとは、Motion Picture Expert Groupの略で、カラー動画像を圧縮する保存形式です。デジタルカメラの動画(MPEGムービー)撮影時には、音声とともに品質の良い高圧縮な動画像保存ができます。

■NDフィルター
NDフィルターとは、レンズ前に装着する部外品です。快晴時の海や雪景色など、非常に明るい場所では露出過剰(オーバー)になり白トビを起こしてしまう場合があります。NDフィルターは光量のみを減少させるためのフィルターで、たとえば「ND4」では、光量を1/4に抑えることができます。 NDフィルター

■TIFF(ティフ)
TIFFとは、Tag Image File Formatの略で、静止画の保存形式のひとつです。JPEGのように画像データを圧縮しないので画質が劣化しません。1枚あたりのファイル容量が非常に大きくなるので、メモリに限られた枚数しか保存できません。→JPEG

■USB(ユー・エス・ビー)
USBとは、Universal Serial Busの略で、パソコンと周辺機器を接続するするための規格です。

■アンダー
アンダーとは、露出不足の暗い状態を意味します。(反)オーバー

■赤目軽減モード
赤目軽減モードとは、暗い場所でフラッシュ撮影すると、目が赤く写ってしまうことを防ぐモードです。人間の瞳孔が開いているときに強い光が放たれると、眼底の網膜に当たってそのまま反射されてくるため、網膜の色、つまり毛細血管などの影響から“赤目”になってしまうのです。
デジタルカメラの[赤目軽減モード]設定時では、撮影前にフラッシュが予備発光し、瞳孔を収縮させて本発光するので、赤目現象が起こりにくくなります。ただし、撮影条件や被写体の個人差もありますので、100%防げるものではありません。[赤目軽減モード]設定時のフラッシュ撮影は、バッテリーの消費量も多くなります。

■色温度
色温度とは、光の色を「K(ケルビン)」という単位で表したもので、実際の“色の温度”ではありません。早朝や日陰などで撮影した写真が青みがかっていたり、屋内でのストロボ撮影が赤みがかっていたりするのは、この色温度のズレによるもので、銀塩フィルムの種類に用いられる、「ディライト(昼光用5500K)」や「タングステン(電球用3200K)」などは、用途に応じた色温度の違いを表します。→ホワイトバランス
[太陽光]に設定 [蛍光灯]に設定 [電球]に設定
電球下でホワイトバランスを[太陽光]に設定 電球下でホワイトバランスを[蛍光灯]に設定 電球下でホワイトバランスを[電球]に設定

■液晶ビューファインダー(LCD VF)
液晶ビューファインダーとは、小さな液晶画面(LCD)を使用したファインダーのことで、外光に左右されることなく、一眼レフカメラの感覚で撮影することができます。高機能デジタルカメラに搭載されています。(反)光学式ビューファインダー(OVF)

■遠景モード
遠景モードとは、遠景の撮影をおこなう場合に用いるモードです。ピントを強制的に無限遠[∞]として、たとえば、バスや電車での窓越し撮影でも、近景にピントが合うことなく車窓の風景が撮影できます。→撮影モード(同)風景モード

■オート撮影モード(AOUT)
オート撮影モードとは、すべての設定をカメラがおこなってくれる撮影モードです。

■オーバー
オーバーとは、露出が過剰な明るい状態を意味します。(反)アンダー

■画素数
画素数とは、デジタルカメラに搭載されているCCDの解像度を示す数値です。「画素」は画像を構成する最小粒(ドット)のことで、単位にはpixel(ピクセル)が使われています。「画素数」とは(幅のピクセル数)×(高さのピクセル数)で算出され、たとえば、カタログなどで表記されている200万画素(2メガピクセル)のCCDは、約1600×1200ピクセルの画素で構成されています。

■感度
感度とは、銀塩フィルム感度に換算された数値で、ISO(イソ)、もしくはASA(アーサー)で表記されます。

■記録メディア
記録メディアとは、撮影した画像を保存しておくメモリのことをいいます。デジタルカメラの記録メディアとしては、「フラッシュメモリ」が一般的です。フラッシュメモリとは、記憶したデータを電気的に消去できる書き換え可能なメモリで、内容を保持するのに電源が不要で、ハードディスクと同じような取り扱いが可能です。デジタルカメラ用には、「メモリースティック」「SDメモリーカード」「コンパクトフラッシュカード」などがあります。

■光学式ビューファインダー(OVF)
光学式ビューファインダーとは、小さな専用レンズが用いられている光学式のファインダーです。普及型デジタルカメラの多くに搭載されています。(反)液晶ビューファインダー(LCD VF)

■光学式ズーム機能
光学式ズーム機能とは、複数のレンズを動かすことによって、焦点距離を光学的に変化させるズーム方式です。画素を補間する方式のデジタルズームに比べ、画質が劣ることなく被写体を拡大できます。(反)デジタルズーム(略)光学ズーム

■撮影距離
撮影距離とは、レンズのピントが合う範囲です。通常、最短から最長の距離を表記します。例:0.6m〜∞(同)合焦範囲

■撮影モード
撮影モードとは、[夜景モード]や[遠景モード]など、シーンに応じた適切な設定がプログラミングされているモードです。(同)シーン別撮影モード

■絞り
絞りとは、レンズから取り入れた光の直径を調整する装置です。「絞り値」は[F]で表され、1、1.4、2、2.8、4、5.6、8…のように1.4倍づつ大きくなり、数値が大きいほど光の直径は小さくなります。シャッタースピードとともにコントロールし、被写界深度を深くとるためには、絞り値を大きく設定します。

■絞り優先AEモード(A)
絞り優先AEモードとは、任意に設定した絞りを優先し、シャッタースピードの設定を自動的にカメラがおこなうAEモードのひとつです。

■シャッタースピード
シャッタースピードとは、撮影時に光を蓄える時間のことで、デジタルカメラではCCDにより感光します。シャッタースピードを速くすると、動いている被写体は止まって写り、遅くするとブレたり流れたりして写ります。

■シャッタースピード優先AEモード(S)
シャッタースピード優先AEモードとは、任意に設定したシャッタースピードを優先し、絞りの設定を自動的にカメラがおこなう[AE(自動露出)]のひとつです。

■焦点距離
焦点距離とは、レンズからピントが合うまでの距離です。ピント調整はCCDとレンズ間の距離を移動させることによっておこなわれます。カタログなどの表記で使われる焦点距離は、レンズの画角を表すもので、35mm銀塩フィルムカメラでは、50mm前後のものを「標準」、以下を「広角」、以上を「望遠」と分類されています。デジタルカメラの場合は、CCDの露光面積が小さいので、35mm銀塩フィルムカメラ換算で表記されることが多いです。(同)フォーカス

■ズーム
ズームとは、焦点距離を任意に変えることのできる装置です。機能を示すカタログなどの表記では、デジタルカメラの場合、広角側(W)から望遠側(T)にズームをおこない、たとえば「3倍ズーム」のように、その倍率で表されることが多いです。光学ズームデジタルズームの方式に分けられます。→ワイド端、テレ端

■セルフタイマー撮影
セルフタイマー撮影とは、設定後、撮影者がカメラに触れることなく数秒後に撮影できる機能です。セルフタイマー撮影なら、団体写真に撮影者も加わることができます。撮影には三脚が必要です。

■測距枠
測距枠とは、画面内(ファインダー)に表示されるピントを合わすための領域を示す枠です。測距枠には[マルチポイントAF]や[AF(オートフォーカス)]などの種類があり、用途に応じて使い分けができる機種もあります。(同)ターゲットフレーム 測距枠

■単焦点
単焦点とは、焦点距離が固定されたレンズのことです。ズームレンズは焦点距離が可変します。

■中央重点測光
中央重点測光とは、[AE(自動露出)]による測光方式のひとつです。画面内(ファインダー)の真ん中の明るさにあわせて露出が決定されます。(同)スポット測光

■デジタルズーム
デジタルズームとは、デジタル処理によって被写体を拡大するズーム方式です。光学ズームに比べ画質は劣りますので、細密な描写には向いていません。

■バルブシャッター
バルブシャッターとは、シャッターボタンを押している間、シャッターが開放している状態のことをいいます。バルブシャッターは[B]で表され、この機能は搭載されていない機種が多いです。

■半押し
半押しとは、シャッターボタンを最後まで押し込まず、半分だけ押した状態で止めておくことです。デジタルカメラはこの状態にあるとき、ピント露出などを自動的に調整しています。→AFロック

■パンフォーカス
パンフォーカスとは、たとえば、背景や手前の人物まで、すべての被写体にピントが合った状態のことをいいます。被写界深度を深くとることによって可能となる、カメラ撮影ならではの表現方法です。通常、ズームは被写界深度の深い広角側を使い、絞りを大きく(絞り込んだ)設定することによって撮影できます。

■被写界深度
被写界深度とは、ピントが合う前後の範囲を表します。被写界深度が浅い状態では、被写体にピントを合わせると背景がぼけ、深い状態では背景にもピントが合うパンフォーカスとなります。これらはレンズの焦点距離絞りによって表現することができます。
被写界深度01 被写界深度02
被写界深度が深い場合は背景にもピントが合う
●F8.0・1/80 秒・ISO100・マニュアル
被写界深度が浅い場合は背景がぼける
●F2.0・1/1000 秒・ISO100・マニュアル

■ピント
ピントとは、被写体に対する焦点のことです。

■ファインダー
ファインダーとは、撮影する領域を確認する窓です。デジタルカメラは液晶画面で確認できますが、見づらい晴天時の屋外などで利用します。デジタルカメラのファインダーは光学式のものが多く、近影などでは実際に撮れる画像とズレが生じるので注意が必要です。撮影画面と同じ画像が確認できる液晶ビューファインダーの機種もあります。

■フラッシュ
フラッシュとは、閃光装置の総称で、デジタルカメラではほとんどの機種にエレクトロフラッシュ(ストロボ)が内蔵されています。通常はオートに設定されている場合が多く、撮影の際に光量が足りないとカメラ(AE)が判断した場合、自動的に発光します。(同)ストロボ

■フラッシュ強制発光モード
フラッシュ強制発光モードとは、フラッシュの発光を任意に設定できるモードです。(同)フラッシュ発光禁止モード

■プログラムAEモード(P)
プログラムAEモードとは、[AE(自動露出)]のひとつで、絞りシャッタースピードはカメラが自動的に設定しますが、その他のフォーカスホワイトバランスなどを任意に設定しておけるモードです。

■ポートレートモード
ポートレートモードとは、背景をぼかして被写体を際だたせる撮影モードです。被写界深度が浅く設定されますので、ピント合わせ(AFロック)は慎重におこないましょう。→撮影モード (同)人物モード

■ホワイトバランス
ホワイトバランスとは、太陽光や蛍光灯など、光源の種類に合わせた色調整をおこなう機能です。光源の種類は色温度によって分けられ、K(ケルビン)という単位で表されます。太陽光が約5500K、蛍光灯が約4500Kで、色温度は数値が高くなると青くなり、低くなると赤くなります。→色温度
太陽光下 蛍光灯下 電球下
太陽光下で[ホワイトバランス]を未設定(AOUT) 蛍光灯下で[ホワイトバランス]を未設定(AOUT) 電球下で[ホワイトバランス]を未設定(AOUT)

■マルチポイントAF
マルチポイントAFとは、オートフォーカスする測距枠(ターゲットフレーム)のひとつで、中央を中心に左右の3個所で距離を測定するので、中抜けを防止する撮影ができます。複数のポイントのうち、最も近い被写体にピントを合わせるので、違う被写体にピントを合わせたい場合は、1個所で距離を測定する[AF(オートフォーカス)]に切り換え、AFロックなどの撮影テクニックを用います。

■マクロ機能
マクロ機能とは、花や昆虫などの小さな被写体を近接撮影する場合に用いる撮影機能です。最短撮影距離は望遠側(T)より広角側(W)の方が短く、カタログなどの仕様には、レンズの先端から被写体までの距離が表記されています。

■マニュアルモード(M)
マニュアルモードとは、絞りシャッタースピードなどを任意に設定できる撮影モードです。

■夜景モード
夜景モードとは、暗い場所での街灯やイルミネーションなどの夜景を、雰囲気を損なわずに撮影することができるモードです。シャッタースピードが遅くなるので、カメラを三脚などに固定して撮影をおこなう方がいいでしょう。→撮影モード(同)スローシャッター

■夜景モード&人物モード
夜景モード&人物モードとは、夜景を背景とする人物のフラッシュ撮影に用いるモードです。まず夜景を露光させてからフラッシュを発光させるしくみで、夜景の雰囲気を損なわずに、手前の人物をフラッシュで際だたせます。撮影は三脚を利用することがおすすめです。→撮影モード

■リモコン
リモコンとは、カメラを手元で遠隔操作できる機器のことです。デジタルカメラの場合、「レリーズ」の代用として使われます。

■レフ板
レフ板とは、人物などを撮影する際に用いる反射(レフレックス)板のことです。暗い影の部分を起こす役割があり、通常は白いボード状のものを使用します。市販されているカメラ専用のレフ板のほかに、身のまわりにある白い布や紙でも代用できます。

■レンズフレア
レンズフレアとは、レンズを太陽などの光源に向けた場合に発生する現象です。

■露出
露出とは、絞りシャッタースピードの値によって決まる光の量です。
 
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