ブロックラボ[BLOCK LAB]
 
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最小のブロックでつくる―MBBコンセプト―
ブロックには、“ポッチ”(スタッド)と呼ばれる突起があります。このポッチは、ブロックを組み合わせるために必要なものです。「ダイヤブロック」の場合、8×2、4×2、2×2、1×2が基本のポッチ数になり、これらが同じ間隔で規則正しく並んでいるので、異なったブロック同士でも、自由に組み合わせることが出来ます。「レゴ」の場合も基本はほぼ同じですが、10×2、6×2、3×3といった数のポッチを持つブロックもあります。

8×2

4×2

2×2

1×2
「ブロックラボ」では、「MBB」というコンセプトを提唱しています。MBBとは、Minimum Block Build(ミニマム・ブロック・ビルド)の略で、最小のブロック構造を意味します。できるだけ少ないブロックでつくること。つまり、完成した作品が、どれだけのポッチ数でつくられているかに価値を持つということです。
まずはコレ。なんだかわかりますか? 
これは消防車です。カワイイし面白いでしょ?
この消防車をバラしてみると…。
このようなブロックでつくられています。ブロックのポッチを数えてみると、タテが4ポッチ、ヨコが2ポッチで構成されていることがわかります。タイヤははみ出てますが、基本サイズが4×2ポッチで、パトカーや救急車だってつくれますし、1BOXやハイルーフワゴンだってつくれます。
 
 
それではMBBを実践して、「ダイヤブロック」でスポーツカーをつくってみましょう。用意したパーツは全部で13点。さぁ、どんなスポーツカーができるかな?
このスポーツカーは、サイズが11×4ポッチでつくれました。カッコイイでしょ?
でも、「レゴ」なら同じようなサイズで、こんなにリアルなスポーツカーがつくれます。
これは「レゴ・クリエイター・自動車ポッド#4415」という商品で、サイズは8×4ポッチです。下の写真のバラしたパーツを見ておわかりのように、「レゴ」は薄くて細かいパーツでつくられているんですね。
「ダイヤブロック」か「レゴ」か、ブロック選びについて意見が分かれるところですが、最小のブロックでつくるという目標は、いずれのブロックを使っても持っていたいですね。
 
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